ガラス交換の前に種類によって違う割れ方も理解してガラスを選ぶ

窓ガラスは割れていなくてもガラス交換可能

普通のガラスは脆い

ガラス

建物を建てたときについている窓ガラスは、「単板ガラス」というガラスで、低価格ですが性能に欠けてしまいます。一枚で構成されたガラスが割れた場合は破片が飛び散り非常に危険です。もしも一度もガラス交換をしたことがなく古くなってきたガラスが割れるかも知れないという人は、すぐにガラス交換をすることで安心して過ごせるでしょう。

壊れていなくても大丈夫

窓ガラスが割れるかもしれないと不安を抱えてガラス交換を検討しているのであれば、業者に相談しましょう。ガラス交換はガラスが割れていなくても依頼することができるので、気になる際は業者に問い合わせると良いです。用途や希望に合ったガラスを紹介してくれます。

交換にかかる時間

ガラス交換にかかる時間は、一般的な一戸建て住宅の場合、早くて30分ほどで済みます。平均的な時間は約1時間ですが、ガラス交換の場所やガラスの大きさによって施工時間が変わるため、業者に確認しましょう。部屋のデザインによっては特注したほうが綺麗に仕上がることもあるので、ゆとりを持ってガラス交換を行なうと良いです。

ガラスは割れ方で選ぶ!~頑丈なガラス~

種類別の割れ方

割れたガラス

ガラス交換するうえで一番大切なことは、どんな種類のガラスを選ぶかです。その中でも安全性は重視しておきたい部分です。今では安全に配慮されたガラスが多くあり、その種類によってはガラスの割れ方に違いがあります。しっかり選ぶようにしましょう。

一般的なのガラス&強化ガラス
通常のガラスの場合は、鋭く尖った大きな破片になります。鋭く尖るため、割れた時はとても危険です。「強化ガラス」だと、ヒビを防ぐ圧縮応力があるためすぐに割れることはありませんが、割れる時はガラス全体が割れます。そして、細かい粒状になって割れるため、鋭く尖って刺さる危険性があまりありません。
網入りガラス&合わせガラス
「網入りガラス」は、ガラスの中に網状に金属が張られており、割れた時に破片が取れにくくなっています。「合わせガラス」は、二枚のガラスの間に樹脂フィルムを入れることで割れた際に破片が抜け落ちることを抑えています。また、破片が飛び散らないことから延焼防止にも効果があります。防火ガラスとしてもよく使用されているので、建物が密集しているところでは頼りになるガラスです。防災を意識している人はこうした機能を持つガラスを選ぶと良いでしょう。

ガラスの経年劣化~割れにくくする工夫~

紫外線にさらされるガラス

ガラスは割れない限り大丈夫と考えている人もいると思いますが、実はガラスにも寿命があり、時が経つと劣化していくものなのです。古くなってきたと感じる場合は早めにガラス交換を行ないましょう。ここでは、ガラス交換や修理を行なっている業者の意見を紹介します。

ガラスが劣化する原因は紫外線による「日焼け」(40代/ガラス修理屋)

ほぼ毎日太陽の光を浴びている窓ガラスは、紫外線による影響でガラス内の成分が化学変化を起こし、変色してしまうのです。この現象が窓ガラスの「日焼け」に当たります。この日焼けが経年劣化の一つの原因になっているのです。

熱割れ対策は施工の段階だけではなく自身の対策も可能(50代/ガラス修理屋)

ガラスが割れる原因に、「熱割れ」や「錆割れ」があります。熱割れや錆割れはガラスの施工技術も関わっています。信頼できる業者に依頼すると品質を長く維持できるでしょう。ガラス交換をした後の熱割れや錆割れを防ぐ方法があるので、ガラス交換の際に業者に聞くと良いです。

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