ガラス交換の際は3つの確認をすることで熱割れの対策ができる

交換後に訪れる「熱割れ」の危機

熱割れとは

分厚いガラス

ガラスは日に当たったときに、太陽の熱を吸収して膨張します。しかし、サッシ部分はあまり膨張しません。このように膨張する部分としない部分の差が出ることで、ヒビが入ってしまいます。これを「熱割れ」と言うのです。この現象は冬の午前中によく起こるため、この時期のガラス交換のほとんどは熱割れが原因になっています。

自分でできる熱割れ対策

熱割れが気になる人には、対策方法がいくつかあります。日ごろから対策を心がけることで熱割れを防げるでしょう。

  • 窓際に荷物やベッドなどを密着して置かないこと。
  • 厚めの遮光カーテン・遮熱カーテンなどは使わない。
  • 冷暖房機の風を直接ガラスに当てず、室外機は窓ガラスに付かないように配置する

この3つに気を付けましょう。

効果的な日焼け対策

ガラスは日々太陽の熱を浴びることで日焼けしてしまいます。それが原因で熱割れを起こすこともあるので注意しましょう。窓ガラスの紫外線対策が有効です。窓ガラス専用の「UVカットスプレー」があり、それをかけるだけで紫外線を99%以上カットすることができます。このスプレーを月に1度かけなおすだけでUV対策ができるので熱割れを防げます。

熱割れを起こさない工夫~交換時に確認する事~

ガラス交換時に確認したい事

  • ガラスの切断面が欠けや傷のないクリーンカットかどうか
  • 断熱性シーリング材でサッシとガラス面を接着しているか
  • クリアランスというガラスとサッシの間の隙間が十分に摂られているか

ということを確認しましょう。この3つを確認してガラス交換を行なうことで熱割れを起こしにくくなります。

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